(番外編)韓国滞在制作

韓国・ソウルでの寺島みどりと大阪教育大学大学院の学生(芸術文化専攻、美術教育専攻)5名による滞在制作の報告と記録です。


鞍馬口アートインスティテュートの設立者である寺島みどりの個展が、O'NEWWALL E'JUHEON(韓国・ソウル)にて2018年4月6日(土)から開催されました。その設営とオープニングに学生5名が同行し、共に現地で滞在制作をしました。


<概要>

期間:4月4日(木)〜4月6日(土)

メンバー:寺島みどり・辻元美穂・西端みずほ・熊谷和佳穂・下浦萌香・中村幹史


<内容>

1.ソウル市内(仁寺洞、明洞、南大門、大学路 etc...)で学生が素材を集めました。(4月4日(木))

2.O'NEWWALL E'JUHEONの壁に集めてきた素材を用いて、大きな一つの円を共同制作しました。(4月5日(金))

3.個人が集めてきた素材を用いて小さな円を多数制作し、大きな円の周りに設置していきました。(4月6日(土))

4.寺島みどりが総まとめとして、大きな円に手を加えました。(4月6日(土))


<学生によるレポート>

今回の制作は、ほとんどの素材を現地で集めるというものであったので、普通の観光とは違う、一歩踏み込んだ目線で、ソウルの街を眺めることとなりました。同じ場所を訪れたはずのメンバー内でも、注目する点は様々であり、それが目に見える形となって作品に表れています。それぞれが感じた「生きたソウル」を表現することができたのではないかと思います。


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